恐竜ってカッコイイですよね
お久しぶりです こんばんわ。
今日は、ニホンガイシで行われたウォーキング・ダイナソーというものを見てきました。
私は、カッコイイ動物などが大好きなんです。その中に恐竜も入っています。
残念ながら化石は、好きではありません。
でも、恐竜の絵を見たり、映画を見たりするのは大好きです。
ウォーキング・ダイナソーというのは、現代の技術で恐竜の大きさや動きをロボ?で再現したものを恐竜のそれぞれの特徴などをガイドが説明しながら見る ちょっと変わったショーです。
私の席は、3階席の後ろの方でかなり遠かったですがステージ全体を見渡せたという意味ではいい席でした。
元々は子供向けのショーなので子連れの家族の方が圧倒的に多かったです。
私は、完全に自分の趣味だったので母と芋子を誘って行きました(*´∀`*)v
ステージ上のガイド役のお兄さん(外人)と恐竜との大きさを比較できるので恐竜がどれだけ大きいのかというのがよく分かりました。
子供向けのショーですので地球誕生から恐竜時代の流れをガイドさんと共にお勉強出来ます。
しかし、肉食恐竜登場では、バックミュージックがそれっぽく怖いものを流すために後ろ席のお子さんは、かなり泣いてましたね(苦笑
ショー自体は、2時間で休憩時間20分込みのものでした。
色々と工夫はされているもののこのショーの見所が恐竜の本物そっくりな動きであるためにステージに同じ恐竜が数分間色々な動作をしながら居座っているので、興味ない大人や子供さんは大変眠気を誘われるものだったようです。
ちなみに私の母も後半は寝てしまったようです(;^ω^)
私は、この恐竜の動きの再現に感動して目を皿にして見ていたというのに・・・まぁ、見る人それぞれですね。
ちなみにそうですね。
このショーをもっと分かりやすく例えるなら動物園ならぬ恐竜園ですかね?
順番に恐竜を紹介してくれるみたいな感じです。
人が中に入って動かしている小型の恐竜は、とても可愛かったです。
間近で触りたいです。
このショーの一番の見世物のティーレックスことティラノサウルスは、登場したときに心躍りました。
母親と子供との出演でしたが、子供の一生懸命威嚇する姿と、母親のティラノサウルスのカッコ良さに最後に見れて本当に良かったと思いました。
またこういうものがあれば見に行きたいと思います。
それと、帰りの電車でJR構内から名鉄に乗り換える改札口で切符を尽く拒否されて半キレ状態になりました。
乗りたい電車がもう来ると急かす母に何故か改札に拒否される私。
駅員さん曰く、暑さで改札の磁気が鈍くなってしまっていたらしい。
夏の暑さにイラっとした今日この頃です。
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夏風邪拗らせ 浮遊感
連投ですみません。
今、絶賛 夏風邪中です。
どこで拾ってきてしまったのか夏風邪を引いてしまいました。
鼻水と咳が酷くて昨日は、熱も少々出ていました。
そんな体調ですが、本日は鬼畜にも朝出勤していりました。
頭がぼ~~と、しててほぼ 何やってんのか分かってませんでした。声も、咳にやられてハスキーボイスという名の喉枯れをしてましたよ。同僚に「声変わりしました」という冗談をいうくらいには、まだ意識ありました。
ビックリするのが、何故 私が風邪を引いたのかという事です。
家に帰れば手洗いうがいをしている私。
なのに・・・なのに・・・風邪をひきました。もう、運が悪いとしか言えないです。
喉からくる風邪なんで治りにくいみたいで、早く治って欲しいです(´;ω;`)
ちなみに今は、喉が痛くて固形物が食べにくくてバニラアイスとウェンダーゼリーとポカリで生きてます。
バニラアイス(゚д゚)ウマー
ウェンダーゼリー(゚д゚)ウマー
ポカリ(゚д゚)ウマー
です。
これで痩せないかな?などとちょぴり淡く無駄な希望を持ってます。
皆様も夏風邪には十分ご注意下さい。
台風が来ているようですね
土曜は、甲賀に忍者の旅に出たいので台風が何処かに言ってくれることを願っています。
本日は、CDレンタルが半額だったので沢山借りてきました。
夏のヨーロッパに向けて14時間の飛行機の旅を快適にするため音楽をしっかり入れておかないとですね。
今、聞いている音楽では邦楽ではヒルクライムが気に入っております。
テンション上がりすぎるわけでもなく、でも、ラップ調だったりとノレる感じが気に入ってます。
洋楽ですと ピンクとクリス・ブラウンが大好きです。
ピンクは、完全に憧れですね。
こういう女性になりたいというのですね。綺麗で優美な女性ボーカルも好きではありますが、ピンクのようなマッスルな姉御みたいな女性の方が好きです。
パワフルな感じが尊敬するところですね。
クリス・ブラウンは、もう、美声にやられました。
低い声とか好きなんですがあの洗礼された声が耳に心地よいです。
英語なんてさっぱり分かりませんが音として聞くのにとてもいい声です。
東京に行ってまいりました(事後報告
東京に持ち込みに行ってきました(`・ω・´)
年齢に対して持ち込み回数がふざけているくらいに少ない私。
本当にふざけてますね 笑っちゃいます。
やっとネーム原稿が完成したので行ってきました。
やはり、絵がそんなに描きたくないという部分があるので原作希望で持ち込んできました。
持ち込んできたのは、講☆談☆社さんですよ。
これで3回目ですかね?
あの大きな玄関の隅に「進撃の巨人」の巨人の頭部の巨大風船が置いてありました。編集の方々ですかね?スマフォで写真撮ってたんでツイッターーなどでも流れてるかと思います。
私は、それどころではなかったので写真なんて撮ってません。
観光しに来たんじゃないんです!人生賭けに来てるんです!!
とまぁ、そんなこと言ってますが この人 遅刻してますからね!
はい、若干の数分でしたが・・・池袋のホテルに荷物置きにいった所、ホテル探すのに迷子、池袋駅内でも迷子・・・ちなみに東京駅でも迷子になったために余裕を持って到着する為に用意された時間は、全て迷子に消費しました。
東京駅、池袋駅の迷路具合が正直、どっかのゲームダンションなんでは?と思うほど私を泣かせました。
はじめに持っていったのは、月間マガジンさん
遅刻したのにも関わらず「時間どうりだよ~」と優しいお言葉をくださったYさん。スミマセンでしたと思いながらも、あ、この人 いい人だ・・・と安心。
結果からいいますと・・・・
・会話は面白い
・テーマが多すぎるので分かりにくい
・長編のダイジェストを読んだ気分だ
という感じでした。
ごめんなさい・・・読み切りとして描いてませんでした(;^ω^)
めっちゃ、長編の第一話としてかいてました。まず、そこがアウトですね。
新人はひとまず、読み切りを描きなさいと言われました。
結構、自分の中で勝負賭けて詰め込みすぎたのが仇となりました。
しかし、流石 編集さん・・・言われてみればそうだよね・・・と、思う。
次に行ったのが月間シ☆リ☆ウ☆スさん。
こちらは、電話予約していた方が急遽お休みになってしまったので代わりの方が見てくれる事に。
そして、ここにきて、ハタと気づく・・・・
あれ?私、電話予約の時に原作希望って言ってましたっけ?(;^ω^)
代わりに見てくれる編集さんSさん
Sさん「では、原稿を見せてください」
私「すみません、原作希望なんですが 大丈夫ですか?」
Sさん「?! 基本完成原稿しかみないんですけど、そういう約束でしたか?」
私「たぶん・・・電話で言ったと思うんですけど・・・・(;^ω^)」
Sさん「そうですか、そういう約束なら見ます」
スミマセン たぶん、嘘つきました。
うっかり聞くの忘れたと思う。だが、まぁ見てもらうだけ見てもらおうぜ!ということで そのまま見てもらった。
結果は・・・・
・始めの2Pはいい雰囲気なのにこの2Pに最後まで繋がらない
・主人公の目的が20P超えるまで分からない
などなど、Sさんは、どちらかというと長編作品として見たような感想を下さいました。
というか、Sさんがイケメンでした。
そんなこんなで、ひとまず、課題は、目的を1つに絞って読み切りを描く所からみたいです。
頑張ります。
1泊しての帰宅だったんですが・・・・流石 都会・・・・夜でも煩いですね。
田舎の静かな所でねる私には、とてもじゃないですがあんなに音が鳴っているところでは寝れませんでした。
帰りの東京駅で迷子になりながらも行きたかったスヌーピーショップに寄ることが出来ました。
少々、スヌーピーに癒されました。
何も結果は出せませんでしたが、諦めずに頑張ります。
あの持込の時に通される部屋に行くたびに自分の夢は、なかなか手の届かない場所にあるんだなって思います。
だからこそ中途半端に頑張っただけじゃ手に入らないんでしょうね。頑張ります。
人生の主役交代という場面
よく兄嫁が我が兄が独身気分のままで困っているというのですが、私は、未だ結婚もしていないので兄嫁の言わんとしていることが分かりませんでした。しかし、ある漫画を見て、あぁ たぶんこういう事なんだなとなんとなく分かりました。
たぶん、我が兄は未だ自分が主人公なんだと思います。
家庭を顧みない親というのをしている方々もずっと主人公をしている方なんでしょうね。
シンプルででもわかり易いいい漫画だと思います。
親とはどうものなのかというのがわかると思います。
育児をドラクエに例えた漫画
プロフィール
HN:
たかひさし
性別:
非公開
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