トンネル潜って紅葉狩り
11月24日の日記になります。
写真加工などがあるので更新に時間がかかってしまいますね。
24日は、祝日でしたが特にそれに関係はなかったのですが私は休みだったので、また、巨匠と紅葉狩りに行ってきました。
今回は、愛岐トンネルという場所に行ってきました。
ひとまず、あまり使わない電車で行くことになったのですが、観光地になったのは、最近なのか愛岐トンネルの最寄駅になる定光寺駅までの電車本数がものすごく少なかったです。
巨匠と現地集合だったので、ひとまず、時間が合わなくて早く着いた私は、定光寺駅周辺を一人で散策。
紅葉の名所?となっているため観光客もたくさん来ており、ボランティアの観光ガイドさんがたくさんいらっしゃいました。
ひとまず、愛岐トンネルの方に行ってしまうといけないので待ち時間は、反対方向の道を進んでいってみました。
山と線路 川の間に作られた生活道路らしき場所は、車一台が通るのが精一杯なほど狭い居場所でした。
ボランティアでやっている観光案内所があったのでオジさんのお話をちょっと聞いてました。
昔は、駅弁を買うと陶器の水筒のお茶は付いてきたそうです。
その水筒は、最終駅でゴミとして出されていて、そこで陶器の水筒が出てきたので型を取って再現したものを また、作ったそうです。
昔は、作ってばかりでエコやリサイクルという概念がなかったんですね。
陶器の水筒なら洗って再利用出来るのに。そこにもまた、産業が盛んだった時代ならではの時代背景だと思います。
こちらが陶器のお茶入れ水筒。可愛いサイズなんですよ(⁰︻⁰) ☝
(⁰︻⁰) ☝ 案内所の前の壁に書いてあった文字です。
なんの文字か分かりませんが、たぶん、作られた年のですよね。
記念に撮っておきました。
橋の方に行ってみました。
山の中なので大自然ですよ。
驚くのが左側に家が建ってるんです。この建て方が凄いと思う。
絶壁に建っているって感じなんですが、ここに住んでる人もいるようで・・・・怖くないのかな?って思わずにはいられない。
愛岐トンネル観光に来ていた方は、年配の方も多かったですが、子連れのご家族もかなりたくさん来ていました。
そして、観光者が一番気にしないといけないのがトイレ。
定光寺駅自体が無人駅なのでトイレがどうなっているかと言うと・・・・
駅近くにトイレは、あります。
ただ、私は入って驚き・・・・・
ボットン便所でした。
しかも、便所の中は、カバンをかける場所もなければ、トイペもカゴに山に入れられているだけで、そっからいる分だけ自分で契れよっ!!!と、いわんばかりに置いてあるだけでした。
下水通ってないの ここ?!!というくらいに驚きました((((;゚Д゚))))
トイレは、愛岐トンネルの方でも1、2箇所は、設置されているらしいですが、何せ山の中なので設置トイレです。
たぶん、同じくボットンでしょうね。
トイレは、行ける時に行っとくのが鉄則です(`・ω・´)
30分ほど時間を潰して、巨匠と合流。
さて、愛岐トンネル観光開始。
愛岐トンネルは、ボランティアでやりくりしてるので入場料100円いります。
それで、こんな山奥の中を手で木を切ったりと整備していただいてるのでケチらないようにしましょう。
紅葉の時期というのもあり、やはり同じく紅葉狩りに来ている方が多かったです。
トンネルは、4、5本ほどあります。
ただ、観光地だから廃線とはなっていてもトンネルの中くらい電気ついてるよね?などと、軽い気持ちで行ってはいけません。
微妙にしょぼいイルミネーション的に明るくしてくれてる部分も一部ありましたが、ほぼ、闇の中です。
しかも、足場は、路線だったころの線路石がゴロゴロ転がってる道なので結構 歩くのも大変です。
靴は、山道を歩きやすい靴で行くことが大事です。
女性でヒールや踵のあるブーツなどを履いていこうものなら誰よりもバランス感覚を問われる修行が待ち受けているでしょう。
歩きやすい靴と小さい懐中電気を持っていくととてもいいと思います。
通りすがったお爺さんが自家発電懐中電気を使ってましたが、お爺さんの頑張り虚しく発電できてませんでしたね。
普通の電池懐中電気をお勧めします。
さすが、自然。
大きく育った木もあり、とても壮大ですよ。
ただ、足元には、注意です。
なんか、罠があります(;^ω^)竹かな? 上手いこと足引っ掛けるみたいに生えてるのがいたるところにあってトラップでした。
一番奥までいってところに置いてあったバイク?
アスレチック用にでも置いてあるんですかね?乗てみたかったけれど、ボランティアの方の私物だといけないので触りませんでした。
愛岐トンネル順路で新しく作ってったらしい下道順路。
ここが、すごく山の中を歩いてるって感じでハイキングってより登山みたいな場所もありました。
この人が歩いて作られた道みたいなのが昔の戦国時代の道もこんなんだったろうなって思えて、岐阜城で味わえなかった戦国山道歩き体験をした気分でした。
さすが山の中といったハプニングが、私達の前を歩いていた男性が不運にも鳥の糞が直撃したようで・・・・申し訳ないけど、自分ではなくてよかったと心より思いました。
しかも、かなり強面の男の人で「きったねッぇっ!!鳥のウンコ落ちてきたっ!!」と、叫ぶもんだから驚きと、男性のリアクションで笑いそうになるのを怖えるので苦しかったです。
山の中は、頭上にも注意ですね。
ここまできて、おっと、トンネルの写真載せてなかったと、気づいたんですがトンネル写真には、他の人がどうしても写ってし合うので加工面倒なのでこのまま割愛させていただきます。
いい景色見て、たくさん歩いたりもしたので気分も爽快でした。
写真加工などがあるので更新に時間がかかってしまいますね。
24日は、祝日でしたが特にそれに関係はなかったのですが私は休みだったので、また、巨匠と紅葉狩りに行ってきました。
今回は、愛岐トンネルという場所に行ってきました。
ひとまず、あまり使わない電車で行くことになったのですが、観光地になったのは、最近なのか愛岐トンネルの最寄駅になる定光寺駅までの電車本数がものすごく少なかったです。
巨匠と現地集合だったので、ひとまず、時間が合わなくて早く着いた私は、定光寺駅周辺を一人で散策。
紅葉の名所?となっているため観光客もたくさん来ており、ボランティアの観光ガイドさんがたくさんいらっしゃいました。
ひとまず、愛岐トンネルの方に行ってしまうといけないので待ち時間は、反対方向の道を進んでいってみました。
山と線路 川の間に作られた生活道路らしき場所は、車一台が通るのが精一杯なほど狭い居場所でした。
ボランティアでやっている観光案内所があったのでオジさんのお話をちょっと聞いてました。
昔は、駅弁を買うと陶器の水筒のお茶は付いてきたそうです。
その水筒は、最終駅でゴミとして出されていて、そこで陶器の水筒が出てきたので型を取って再現したものを また、作ったそうです。
昔は、作ってばかりでエコやリサイクルという概念がなかったんですね。
陶器の水筒なら洗って再利用出来るのに。そこにもまた、産業が盛んだった時代ならではの時代背景だと思います。
こちらが陶器のお茶入れ水筒。可愛いサイズなんですよ(⁰︻⁰) ☝
(⁰︻⁰) ☝ 案内所の前の壁に書いてあった文字です。
なんの文字か分かりませんが、たぶん、作られた年のですよね。
記念に撮っておきました。
橋の方に行ってみました。
山の中なので大自然ですよ。
驚くのが左側に家が建ってるんです。この建て方が凄いと思う。
絶壁に建っているって感じなんですが、ここに住んでる人もいるようで・・・・怖くないのかな?って思わずにはいられない。
愛岐トンネル観光に来ていた方は、年配の方も多かったですが、子連れのご家族もかなりたくさん来ていました。
そして、観光者が一番気にしないといけないのがトイレ。
定光寺駅自体が無人駅なのでトイレがどうなっているかと言うと・・・・
駅近くにトイレは、あります。
ただ、私は入って驚き・・・・・
ボットン便所でした。
しかも、便所の中は、カバンをかける場所もなければ、トイペもカゴに山に入れられているだけで、そっからいる分だけ自分で契れよっ!!!と、いわんばかりに置いてあるだけでした。
下水通ってないの ここ?!!というくらいに驚きました((((;゚Д゚))))
トイレは、愛岐トンネルの方でも1、2箇所は、設置されているらしいですが、何せ山の中なので設置トイレです。
たぶん、同じくボットンでしょうね。
トイレは、行ける時に行っとくのが鉄則です(`・ω・´)
30分ほど時間を潰して、巨匠と合流。
さて、愛岐トンネル観光開始。
愛岐トンネルは、ボランティアでやりくりしてるので入場料100円いります。
それで、こんな山奥の中を手で木を切ったりと整備していただいてるのでケチらないようにしましょう。
紅葉の時期というのもあり、やはり同じく紅葉狩りに来ている方が多かったです。
トンネルは、4、5本ほどあります。
ただ、観光地だから廃線とはなっていてもトンネルの中くらい電気ついてるよね?などと、軽い気持ちで行ってはいけません。
微妙にしょぼいイルミネーション的に明るくしてくれてる部分も一部ありましたが、ほぼ、闇の中です。
しかも、足場は、路線だったころの線路石がゴロゴロ転がってる道なので結構 歩くのも大変です。
靴は、山道を歩きやすい靴で行くことが大事です。
女性でヒールや踵のあるブーツなどを履いていこうものなら誰よりもバランス感覚を問われる修行が待ち受けているでしょう。
歩きやすい靴と小さい懐中電気を持っていくととてもいいと思います。
通りすがったお爺さんが自家発電懐中電気を使ってましたが、お爺さんの頑張り虚しく発電できてませんでしたね。
普通の電池懐中電気をお勧めします。
さすが、自然。
大きく育った木もあり、とても壮大ですよ。
ただ、足元には、注意です。
なんか、罠があります(;^ω^)竹かな? 上手いこと足引っ掛けるみたいに生えてるのがいたるところにあってトラップでした。
一番奥までいってところに置いてあったバイク?
アスレチック用にでも置いてあるんですかね?乗てみたかったけれど、ボランティアの方の私物だといけないので触りませんでした。
愛岐トンネル順路で新しく作ってったらしい下道順路。
ここが、すごく山の中を歩いてるって感じでハイキングってより登山みたいな場所もありました。
この人が歩いて作られた道みたいなのが昔の戦国時代の道もこんなんだったろうなって思えて、岐阜城で味わえなかった戦国山道歩き体験をした気分でした。
さすが山の中といったハプニングが、私達の前を歩いていた男性が不運にも鳥の糞が直撃したようで・・・・申し訳ないけど、自分ではなくてよかったと心より思いました。
しかも、かなり強面の男の人で「きったねッぇっ!!鳥のウンコ落ちてきたっ!!」と、叫ぶもんだから驚きと、男性のリアクションで笑いそうになるのを怖えるので苦しかったです。
山の中は、頭上にも注意ですね。
ここまできて、おっと、トンネルの写真載せてなかったと、気づいたんですがトンネル写真には、他の人がどうしても写ってし合うので加工面倒なのでこのまま割愛させていただきます。
いい景色見て、たくさん歩いたりもしたので気分も爽快でした。
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代打舞台鑑賞に行って参る
今日は、『黄昏に/ロマンス』という舞台を見てきました。
本当は、母上が見てくる予定でしたが都合が合わなくなりちょうど休みだった私が行くことになりました。
いやぁ、タダで舞台見れるというのもとても嬉しいことですね。
出演者が2人だけどいうのは、なかなか珍しい舞台だなっと思いました。
小さなホールでやっていたので俳優の方の声もマイクなしでたが、よく聞こえておりました。
リダという療養所に入った女性とお医者さんのお話なんですが、なかなかに面白いお話でした。
話の中の日にちが変わると出演している二人の衣装も毎回変わります。
証明が落ちて音楽が流れている限られた時間での早着替えが素晴らしいです。
驚いたことが、舞台中に食べたり、飲んだりのシーンが出てくるんですが、俳優さんが本当に食べたり、飲んだりしていて、マネではなく実際にやっていてとてもそこが、気に入ってます。
マネでも充分演技できる方々ですが、もっと身近に見えるのでそこまでやって貰えるのは、いいですね。
それに、食べたり 飲んだりしたらセリフに詰まる可能性もあるのでそこは、なかなかの挑戦だと思いますよ。
頭の固いお医者さんと個性的なリダの二人の会話の掛け合いがとても面白かったです。
お二人のダンスも可愛くて、老夫婦になったらこんな感じになれるといいなって思えました。
代打で行った舞台でしたが、なかなかに楽しめて良かったです。
昨日のガタガタ事件
昨日、地震がおこりましたね。
いやぁ、珍しく居間でTVを見ていたんですが、ちょうど、見ていたら地震警戒の警報画面に切り替わり、母の携帯もそれを受信して家中パニック状態でしたよ。
私「え?え?これから地震くるの??(;゚Д゚)!」
母「そうなんじゃないの(ーー;)」
私「・・・・:(;゙゚'ω゚'):」
母「ストーブ切っとかないと・・・」
私「フォオオオオ・・・・・・:(;゙゚'ω゚'):」
母「あんた、逃げなきゃいけないかもしれないから着替えておいたほうがいいんじゃない?」
私は、パジャマにチャンチャンコを着ていた。
私「そんなこと言って着替えてて地震来たら私は、マッパになるかもしれないんですけどっ!!」
父「ヘルメットしとけっ!!(ヘルメット配布」
私「髪の毛洗ったのにこの埃まみれのヘルメットをするの?!!!」
母「しときなさい」
私「つか、ドア開けとかないと開かなくなるでしょうがっ!(ついでに懐中電気を持ってくる」
・・・・・・・
TVをひとまず、見守る。
私「・・・・・ねぇ、地震これからくるの?これ、終わったんじゃね?」
母「・・・・」
父「・・・・」
私「つか、震度3ってかいてあるけど揺れた?」
母「歩いてたから分からない(´・ω・`)」
私「はい、では、地震は終わりました。寝ましょう」
解散。
昨日は、本当にびっくりしました。
なんか、冷静なようで皆 ダメだった。
・ヘルメットで頭を守る父、だが、足元は、裸足だった。窓ガラス割れたらどうすんだ
・地震が来るかもしれないという状況なのに高い棚の傍に経ってTVを見届ける父。潰れるぞ!
・逃げないといけないかもとかいって着替えようとする母。いや、問題はそこじゃねぇ
今は、夜中だ
地震で停電でもしてしまったらどうする気だ!!
懐中電気を急いで取りに行った私は、偉いと思う。
まぁあのまま何もなくて良かったです。
ただ、驚きすぎて心臓バクバクで目が冴えて眠りにつくのが大変でした。
でも、本当に避難については、今後の課題ですね。
夜中というのは、非常に大変だ。
いやぁ、珍しく居間でTVを見ていたんですが、ちょうど、見ていたら地震警戒の警報画面に切り替わり、母の携帯もそれを受信して家中パニック状態でしたよ。
私「え?え?これから地震くるの??(;゚Д゚)!」
母「そうなんじゃないの(ーー;)」
私「・・・・:(;゙゚'ω゚'):」
母「ストーブ切っとかないと・・・」
私「フォオオオオ・・・・・・:(;゙゚'ω゚'):」
母「あんた、逃げなきゃいけないかもしれないから着替えておいたほうがいいんじゃない?」
私は、パジャマにチャンチャンコを着ていた。
私「そんなこと言って着替えてて地震来たら私は、マッパになるかもしれないんですけどっ!!」
父「ヘルメットしとけっ!!(ヘルメット配布」
私「髪の毛洗ったのにこの埃まみれのヘルメットをするの?!!!」
母「しときなさい」
私「つか、ドア開けとかないと開かなくなるでしょうがっ!(ついでに懐中電気を持ってくる」
・・・・・・・
TVをひとまず、見守る。
私「・・・・・ねぇ、地震これからくるの?これ、終わったんじゃね?」
母「・・・・」
父「・・・・」
私「つか、震度3ってかいてあるけど揺れた?」
母「歩いてたから分からない(´・ω・`)」
私「はい、では、地震は終わりました。寝ましょう」
解散。
昨日は、本当にびっくりしました。
なんか、冷静なようで皆 ダメだった。
・ヘルメットで頭を守る父、だが、足元は、裸足だった。窓ガラス割れたらどうすんだ
・地震が来るかもしれないという状況なのに高い棚の傍に経ってTVを見届ける父。潰れるぞ!
・逃げないといけないかもとかいって着替えようとする母。いや、問題はそこじゃねぇ
今は、夜中だ
地震で停電でもしてしまったらどうする気だ!!
懐中電気を急いで取りに行った私は、偉いと思う。
まぁあのまま何もなくて良かったです。
ただ、驚きすぎて心臓バクバクで目が冴えて眠りにつくのが大変でした。
でも、本当に避難については、今後の課題ですね。
夜中というのは、非常に大変だ。
11月19日の日記【元稲葉城へ行ったでござる】
日記更新をおサボり気味ですね。
一段と寒くなってきたので家に引きこもりがちになると思いきや・・・私にしては、お外に出てます。今年は、紅葉を色々と見回れていて季節を楽しめています。
今回は、私の趣味に巨匠に付き合ってもらいました。
信長/協奏曲にハマっているので岐阜城観光を一緒に行ってもらいました!
私は、今の今まで岐阜県の魅力を感じたことはありませんでした。
観光スポット?
飛騨高山しかないっすね( ´∀`)
くらいに何もないと思ってました。
織田信長で街おこししてる意味も分かりませんでした。
はい、岐阜県民でよかったです。
県内に織田信長名所があるっていいですね(´∀`)
まず、巨匠と岐阜駅で集合しました。
JRの方で集合したのでバス停に行くまでの道のりで金ピカのフザけた信長像を見ました。
はい、金色ってのが逆に安っぽく感じますね(;^ω^)
金ピカなら豊臣秀吉でいいと思います。
岐阜駅から岐阜城に行くには、市バス?で行きます。
岐阜市内を走っているバスの中には、車体に信長のイラストがかかれているのがあります。
ゲームなどでよく見る第六天魔王的な信長のいらすとです。それを見るのもなかなか面白いですよ。
巨匠も私もあまりバスには、慣れていなくて「これじゃね?」と、乗り込んだバスが岐阜城近くの「歴史博物館前」に止まるのかと不安になりました。岐阜バスは、観光に優しくないのでバス内の掲示板に表示がのりません
本当に優しくないバスです。
これで、観光名所目指しているのかと聴きたくなるほどに優しくないです(くどい
ちなみに、岐阜バスはカード使えません。西瓜ですか?はい、使えないです。
巨匠が嘆いてましたよ。
いや、私は、現金でしか払ったことないのでICとか分からないので嘆きどころ分からないんですねどね。
ここでも現代の進歩に乗り遅れている岐阜県です。はい。
さてさて、バスに揺られて数十分。
岐阜城は、お山の上にあるので市内から離れたところにあります。
「歴史博物館前」で下車すると岐阜城がある山がまず、見えます。
私の予想したよリ岐阜城がある金華山が大きくてビックリしました。
山の上にある城がすごく小さい・・・・・ミニチュアみたいにみえました。
私のカメラで最大のズームでコレでした(⁰︻⁰) ☝
(⁰︻⁰) ☝コチラは、巨匠が撮った方。まだ、こっちのが見えますね・・・・一眼レフ恐るべし・・・・
岐阜城に行くには、ハイキングコースで自力で登るのとロープーウェイで登るのが選べます。
私は、昔の人が登ったというハイキングコースで昔の人の気分を知りたいとちょっと思ったんですが・・・・山を見て断念。こんなのを登ったら、山頂についた時には、虫の息です。
ロープーウェーは、往復で1080円でした。
片道だと600円ちょっとしていて・・・・何故、片道が高いのかと思いました。
だが、ここで、私たちは、「うーたん手形」というお得なチケットを購入しときました。
この手形だと、色々な施設も回れるので上手に使うとお得です(*´∀`*)
時期がちょうど紅葉だったのでロープーウェーから綺麗な紅葉の山を見る事が出来ました。
ただ、私は、高所恐怖症なのでへっぴり腰になりながらお外を見てました。
ロープーウェーを出てすぐ右手にハイキングコースがあったのでちょっとだけ見てみました。
昔のままな感じのこのハイキングコースが凄く興味惹かれます。
道は、凸凹でしかも、道幅もそんなに広くないし、手すりもなく、心ともない弱そうなロープがちょっとあるだけ・・・・いいですね!(*´∀`*)
こんな道を戦国の皆様が通っていたのかと思うと通りたくなります。
今度、一人の時にでもハイキングコースを通ってみたいと思います。
可愛いお地蔵さんでした。
寒いのでマフラーしてもらえてよかったね(*´∀`*)ポカポカ
さて、実は、岐阜城は、ロープーウェーに乗ろうとも、ちょっとキツめの山は登らないといけません。ロープーウェーから岐阜城までの道のりが結構あり、短いけれどもかなり大変でした。
一応、歩きやすいようにコンクリで固めてあったりしますが、段差がバラバラで段幅もバラバラだととても歩きにくいです。
女性の方は、岐阜城観光で踵の上がっているヒールやブーツは、避けたほうがいいと思います。
ズンズン歩いていくと門を発見。
天下第一の門ですか。
お邪魔しま~す と、門を通って入場。
山道の景色はとてもいいですよ。
掲示板に岐阜城城主の方々の紹介がありました。
信長さんもちゃんとのってますね。
岐阜城は、池田恒興こと恒ちゃんの息子さんも城主してました。
恒ちゃんは、犬山城主やってたのでこちらには、名前載ってなくて残念です(´・ω・`)
紅葉は、色が赤に変わりかけみたいなのが多かったのでグラデーションがとても綺麗でした。
天気もとても良くて紅葉が光に反射して綺麗に見えたのは、とってもラッキーでした。
これを登るのですよ・・・・
だが、ここでへばってたらいけないんです・・・・
なんてったって、この岐阜城の山道をお年を召したお爺さん、お婆さんが若者顔負けなくらいスイスイと登って行くんです。
たぶん、近辺にお住まいの方が日課で登っておるんでしょうが、元気です。
そんなところをまだ、年若い・・・い?・・・まぁ、若い私がゼェゼェ息切らして登るなんて屈辱ですよ。
私だってまだ、ピンピンしてるんですよ。
ということで、頑張って登りました。
登りきれば、
こんにちは、岐阜城!!!
岐阜城が見えてきたらゴール前みたいな感覚で嬉しいです。
相変わらずに道は、ボコボコしてるので歩きにくいですが、私は、それも楽しんでました。
山は、ワクワクしますね(*∩∀∩*)ワクワク♪
おいでませ~ 岐阜城の入口です。
驚いたのは、岐阜城の中は、写真撮影可能なんです。
理由は多分、模造品を展示してあるからです。
コンクリ城なので犬山城みたいな昔のままではないので、間取りなどが分からないので味気ないといへば、そうなんですが、まぁ、兜や武器などが見れたのは、とても楽しかったです。
信長さんが使った「天下布武」の印鑑(模造品)です。
建物は、3階建てになっており天守閣?からお外が見れます。
私は、この天守閣から岐阜県をちゃんと見て・・・・あぁ、岐阜って本当に山ばっかりなんだなって見てよくわかりました。
そして、高い山だからこそ、遠くの方までよく見えました。
景色をみながら・・・・
私「あの雪をかぶってる山が、御嶽山だよ!(霞んで見えるくらい凄く遠くにある山)」
巨匠「へ~、あれがね」
私「雪が山頂にかぶってるからいい感じじゃない?写真撮ったら?」
巨匠「うん(パシャパシャ」
観光オジさんA「あれがな御嶽山だわ(私とは全然違う山を指して言う」
観光オジさんB「へ~」
私「・・・・(゜ロ゜)」
巨匠「・・・・(゜ロ゜)」
私「あっちだってさ」
巨匠「うん」
さすが私。ギャグに生きるしかないようだ。
天守閣にいたら、ちょうど観光ボランティアの方が現れました。
運がよければ会えるよって書いてあったので会えて光栄です(`・ω・´)>
チョンマゲも自前なのでいい感じですよ。
私もチョンマゲ出来るということにこの時 気づきました((((;゚Д゚))))いつかやりたいです!!!
岐阜城内観光も終わり お外を見回りました。
岩盤の山に城を建てているのであっちこっちが岩だらけです。
忍者ごっこしたくなるんですが・・・転んで骨折するほどに運動能力低下してる気がするので控えました。できれば、走ってみたかったネ。
岐阜城の隣にある蔵を改装?したところ。
中は、茶器やら、日用品、兜や鎧などなどが展示されています。
その中のとつがこちら☟
武家の子が遊んだというハリコの馬。
ポニー位の大きさがあるのでこれで練習したんでしょうね。
この展示室も写真撮影OKでした。
写真撮影OKってとても嬉しいですね。
ひとまず、見終わったのでお昼ご飯にしました。
展望台レストランがあったのでそこで昼食に
ででーーーーーーーーん!!!!
こちら、岐阜県グルメグランプリのB級グルメ『信長どん』でございます。
ご当地グルメグランプリじゃねーのかよっ!!っと、突っ込みたくはなりますが、まぁ、良しとしましょう。
味は、美味しいですよ。でも、絶品とは言わないので安くてそこそこに思い出になるご飯とだけ言っておきます(笑
展望台もあったのでそっちにも行ってみましたが、風が凄くてそこそこ見たら観光終わり。
ロープーウェーで岐阜城とおさらばしました。
いつか、ハイキングコース行きたいです(`・ω・´)切実に!!!!
岐阜公園をちょっと見回りました。
岐阜公園では、季節の催し物として菊まつりみたいなのがやってるんですが、要は、菊が展示されております。
産業祭などで菊の品評会みたいに展示されているので菊が有名なんでしょうかね?
残念なことにこの岐阜公園の菊の展示が結構、枯れておりました。
大きな花だけあり、枯れていると目立ってしょうがないですね・・・・もっと、早く来ていれば綺麗に咲き並んでいる菊がみれたかもです(´・ω・`)
あと、意味が分からない菊人形も置かれておりました。
まさか・・・・
まさか、故織田信長さんも約500年後に自分をこんな使われ方をするとは思わなかったでしょうね。
織田家家臣の皆様が見たら、卒倒するほど恐れ多いことしていますよね・・・・
打ち首ですよね・・・・・・
これが、現代の信長さんの扱いです。
左が織田信長ことのぶちーです。不満そうな顔が遠くからでもありありと分かりました。
右は、信長の奥様の帰蝶さんです。
菊まつり・・・菊人形 恐るべしです:(;゙゚'ω゚'):
他にもありましたよ。
戦国の空気を味わいたかった観光客としては、この菊の飾りがものすごくいらなかった。
台無しだよっ!!!!
そして、コレ・・・↓↓↓
一体、どういうチョイスなんでしょうかね・・・・
どう見ても、ただの学芸会の一部みたいなシーンですよ。
信長にハマっている者としては、涙チョチョギレる感じでした・・・(´;ω;`)
うーたん手形で加藤栄山・東一記念美術館も見ましたが、特に美術館をちょっと通ってきましたという感覚です。
私の興味は、そそられるものは、なかったです。
岐阜市歴史博物館にも行きましたが、色々体験も出来るのでここは、結構 楽しかったです。
縄文土器の模様付け体験がなかなかに面白かったです。
弥生からの歴史博物館なので展示物がいっぱいあります。
戦国の楽市楽座コーナーが撮影もできお店もあって面白い場所でした。
着物などの体験コーナーもあったんですが、生憎とその日はお休みしてて残念でした。
武士の格好がしてみたかったです(´・ω・`)
(⁰︻⁰) ☝こちらは、信長さんが食べていいたといわれる御前。
さすがお殿様ですね 豪華です。
ただ、お椀に入っているご飯がすごく少ないんですけど・・・・・という、ところが凄く気になりました。
閉館ギリギリでhしたが、近くにある正法寺にも行ってきました。
日本一の乾漆大仏なんだそうです。
確かにとても大きな仏像さんでした。
夕方時であまり室内も明るくなくて・・・・大仏さんの周りには、小さな仏さん?がぐるっと囲んでいるんですが・・・・年季入ってるのでボロボロなので余計に違う雰囲気出してて怖かったです:(;゙゚'ω゚'):
チキンなのでとてもじゃないけど、変なのが写ったら怖いので写真は撮れなかったですね・・・・
岐阜県観光は、日も暮れましたし、どこの施設も閉館時間になったのでこれで終わりました。
個人的には、昆虫博物館も気になりました。
また、機会あれば見てこようと思います(*´∀`*)
岐阜城がいい天気で見れてとても良かったです。
一段と寒くなってきたので家に引きこもりがちになると思いきや・・・私にしては、お外に出てます。今年は、紅葉を色々と見回れていて季節を楽しめています。
今回は、私の趣味に巨匠に付き合ってもらいました。
信長/協奏曲にハマっているので岐阜城観光を一緒に行ってもらいました!
私は、今の今まで岐阜県の魅力を感じたことはありませんでした。
観光スポット?
飛騨高山しかないっすね( ´∀`)
くらいに何もないと思ってました。
織田信長で街おこししてる意味も分かりませんでした。
はい、岐阜県民でよかったです。
県内に織田信長名所があるっていいですね(´∀`)
まず、巨匠と岐阜駅で集合しました。
JRの方で集合したのでバス停に行くまでの道のりで金ピカのフザけた信長像を見ました。
はい、金色ってのが逆に安っぽく感じますね(;^ω^)
金ピカなら豊臣秀吉でいいと思います。
岐阜駅から岐阜城に行くには、市バス?で行きます。
岐阜市内を走っているバスの中には、車体に信長のイラストがかかれているのがあります。
ゲームなどでよく見る第六天魔王的な信長のいらすとです。それを見るのもなかなか面白いですよ。
巨匠も私もあまりバスには、慣れていなくて「これじゃね?」と、乗り込んだバスが岐阜城近くの「歴史博物館前」に止まるのかと不安になりました。岐阜バスは、観光に優しくないのでバス内の掲示板に表示がのりません
本当に優しくないバスです。
これで、観光名所目指しているのかと聴きたくなるほどに優しくないです(くどい
ちなみに、岐阜バスはカード使えません。西瓜ですか?はい、使えないです。
巨匠が嘆いてましたよ。
いや、私は、現金でしか払ったことないのでICとか分からないので嘆きどころ分からないんですねどね。
ここでも現代の進歩に乗り遅れている岐阜県です。はい。
さてさて、バスに揺られて数十分。
岐阜城は、お山の上にあるので市内から離れたところにあります。
「歴史博物館前」で下車すると岐阜城がある山がまず、見えます。
私の予想したよリ岐阜城がある金華山が大きくてビックリしました。
山の上にある城がすごく小さい・・・・・ミニチュアみたいにみえました。
私のカメラで最大のズームでコレでした(⁰︻⁰) ☝
(⁰︻⁰) ☝コチラは、巨匠が撮った方。まだ、こっちのが見えますね・・・・一眼レフ恐るべし・・・・
岐阜城に行くには、ハイキングコースで自力で登るのとロープーウェイで登るのが選べます。
私は、昔の人が登ったというハイキングコースで昔の人の気分を知りたいとちょっと思ったんですが・・・・山を見て断念。こんなのを登ったら、山頂についた時には、虫の息です。
ロープーウェーは、往復で1080円でした。
片道だと600円ちょっとしていて・・・・何故、片道が高いのかと思いました。
だが、ここで、私たちは、「うーたん手形」というお得なチケットを購入しときました。
この手形だと、色々な施設も回れるので上手に使うとお得です(*´∀`*)
時期がちょうど紅葉だったのでロープーウェーから綺麗な紅葉の山を見る事が出来ました。
ただ、私は、高所恐怖症なのでへっぴり腰になりながらお外を見てました。
ロープーウェーを出てすぐ右手にハイキングコースがあったのでちょっとだけ見てみました。
昔のままな感じのこのハイキングコースが凄く興味惹かれます。
道は、凸凹でしかも、道幅もそんなに広くないし、手すりもなく、心ともない弱そうなロープがちょっとあるだけ・・・・いいですね!(*´∀`*)
こんな道を戦国の皆様が通っていたのかと思うと通りたくなります。
今度、一人の時にでもハイキングコースを通ってみたいと思います。
可愛いお地蔵さんでした。
寒いのでマフラーしてもらえてよかったね(*´∀`*)ポカポカ
さて、実は、岐阜城は、ロープーウェーに乗ろうとも、ちょっとキツめの山は登らないといけません。ロープーウェーから岐阜城までの道のりが結構あり、短いけれどもかなり大変でした。
一応、歩きやすいようにコンクリで固めてあったりしますが、段差がバラバラで段幅もバラバラだととても歩きにくいです。
女性の方は、岐阜城観光で踵の上がっているヒールやブーツは、避けたほうがいいと思います。
ズンズン歩いていくと門を発見。
天下第一の門ですか。
お邪魔しま~す と、門を通って入場。
山道の景色はとてもいいですよ。
掲示板に岐阜城城主の方々の紹介がありました。
信長さんもちゃんとのってますね。
岐阜城は、池田恒興こと恒ちゃんの息子さんも城主してました。
恒ちゃんは、犬山城主やってたのでこちらには、名前載ってなくて残念です(´・ω・`)
紅葉は、色が赤に変わりかけみたいなのが多かったのでグラデーションがとても綺麗でした。
天気もとても良くて紅葉が光に反射して綺麗に見えたのは、とってもラッキーでした。
これを登るのですよ・・・・
だが、ここでへばってたらいけないんです・・・・
なんてったって、この岐阜城の山道をお年を召したお爺さん、お婆さんが若者顔負けなくらいスイスイと登って行くんです。
たぶん、近辺にお住まいの方が日課で登っておるんでしょうが、元気です。
そんなところをまだ、年若い・・・い?・・・まぁ、若い私がゼェゼェ息切らして登るなんて屈辱ですよ。
私だってまだ、ピンピンしてるんですよ。
ということで、頑張って登りました。
登りきれば、
こんにちは、岐阜城!!!
岐阜城が見えてきたらゴール前みたいな感覚で嬉しいです。
相変わらずに道は、ボコボコしてるので歩きにくいですが、私は、それも楽しんでました。
山は、ワクワクしますね(*∩∀∩*)ワクワク♪
おいでませ~ 岐阜城の入口です。
驚いたのは、岐阜城の中は、写真撮影可能なんです。
理由は多分、模造品を展示してあるからです。
コンクリ城なので犬山城みたいな昔のままではないので、間取りなどが分からないので味気ないといへば、そうなんですが、まぁ、兜や武器などが見れたのは、とても楽しかったです。
信長さんが使った「天下布武」の印鑑(模造品)です。
建物は、3階建てになっており天守閣?からお外が見れます。
私は、この天守閣から岐阜県をちゃんと見て・・・・あぁ、岐阜って本当に山ばっかりなんだなって見てよくわかりました。
そして、高い山だからこそ、遠くの方までよく見えました。
景色をみながら・・・・
私「あの雪をかぶってる山が、御嶽山だよ!(霞んで見えるくらい凄く遠くにある山)」
巨匠「へ~、あれがね」
私「雪が山頂にかぶってるからいい感じじゃない?写真撮ったら?」
巨匠「うん(パシャパシャ」
観光オジさんA「あれがな御嶽山だわ(私とは全然違う山を指して言う」
観光オジさんB「へ~」
私「・・・・(゜ロ゜)」
巨匠「・・・・(゜ロ゜)」
私「あっちだってさ」
巨匠「うん」
さすが私。ギャグに生きるしかないようだ。
天守閣にいたら、ちょうど観光ボランティアの方が現れました。
運がよければ会えるよって書いてあったので会えて光栄です(`・ω・´)>
チョンマゲも自前なのでいい感じですよ。
私もチョンマゲ出来るということにこの時 気づきました((((;゚Д゚))))いつかやりたいです!!!
岐阜城内観光も終わり お外を見回りました。
岩盤の山に城を建てているのであっちこっちが岩だらけです。
忍者ごっこしたくなるんですが・・・転んで骨折するほどに運動能力低下してる気がするので控えました。できれば、走ってみたかったネ。
岐阜城の隣にある蔵を改装?したところ。
中は、茶器やら、日用品、兜や鎧などなどが展示されています。
その中のとつがこちら☟
武家の子が遊んだというハリコの馬。
ポニー位の大きさがあるのでこれで練習したんでしょうね。
この展示室も写真撮影OKでした。
写真撮影OKってとても嬉しいですね。
ひとまず、見終わったのでお昼ご飯にしました。
展望台レストランがあったのでそこで昼食に
ででーーーーーーーーん!!!!
こちら、岐阜県グルメグランプリのB級グルメ『信長どん』でございます。
ご当地グルメグランプリじゃねーのかよっ!!っと、突っ込みたくはなりますが、まぁ、良しとしましょう。
味は、美味しいですよ。でも、絶品とは言わないので安くてそこそこに思い出になるご飯とだけ言っておきます(笑
展望台もあったのでそっちにも行ってみましたが、風が凄くてそこそこ見たら観光終わり。
ロープーウェーで岐阜城とおさらばしました。
いつか、ハイキングコース行きたいです(`・ω・´)切実に!!!!
岐阜公園をちょっと見回りました。
岐阜公園では、季節の催し物として菊まつりみたいなのがやってるんですが、要は、菊が展示されております。
産業祭などで菊の品評会みたいに展示されているので菊が有名なんでしょうかね?
残念なことにこの岐阜公園の菊の展示が結構、枯れておりました。
大きな花だけあり、枯れていると目立ってしょうがないですね・・・・もっと、早く来ていれば綺麗に咲き並んでいる菊がみれたかもです(´・ω・`)
あと、意味が分からない菊人形も置かれておりました。
まさか・・・・
まさか、故織田信長さんも約500年後に自分をこんな使われ方をするとは思わなかったでしょうね。
織田家家臣の皆様が見たら、卒倒するほど恐れ多いことしていますよね・・・・
打ち首ですよね・・・・・・
これが、現代の信長さんの扱いです。
左が織田信長ことのぶちーです。不満そうな顔が遠くからでもありありと分かりました。
右は、信長の奥様の帰蝶さんです。
菊まつり・・・菊人形 恐るべしです:(;゙゚'ω゚'):
他にもありましたよ。
戦国の空気を味わいたかった観光客としては、この菊の飾りがものすごくいらなかった。
台無しだよっ!!!!
そして、コレ・・・↓↓↓
一体、どういうチョイスなんでしょうかね・・・・
どう見ても、ただの学芸会の一部みたいなシーンですよ。
信長にハマっている者としては、涙チョチョギレる感じでした・・・(´;ω;`)
うーたん手形で加藤栄山・東一記念美術館も見ましたが、特に美術館をちょっと通ってきましたという感覚です。
私の興味は、そそられるものは、なかったです。
岐阜市歴史博物館にも行きましたが、色々体験も出来るのでここは、結構 楽しかったです。
縄文土器の模様付け体験がなかなかに面白かったです。
弥生からの歴史博物館なので展示物がいっぱいあります。
戦国の楽市楽座コーナーが撮影もできお店もあって面白い場所でした。
着物などの体験コーナーもあったんですが、生憎とその日はお休みしてて残念でした。
武士の格好がしてみたかったです(´・ω・`)
(⁰︻⁰) ☝こちらは、信長さんが食べていいたといわれる御前。
さすがお殿様ですね 豪華です。
ただ、お椀に入っているご飯がすごく少ないんですけど・・・・・という、ところが凄く気になりました。
閉館ギリギリでhしたが、近くにある正法寺にも行ってきました。
日本一の乾漆大仏なんだそうです。
確かにとても大きな仏像さんでした。
夕方時であまり室内も明るくなくて・・・・大仏さんの周りには、小さな仏さん?がぐるっと囲んでいるんですが・・・・年季入ってるのでボロボロなので余計に違う雰囲気出してて怖かったです:(;゙゚'ω゚'):
チキンなのでとてもじゃないけど、変なのが写ったら怖いので写真は撮れなかったですね・・・・
岐阜県観光は、日も暮れましたし、どこの施設も閉館時間になったのでこれで終わりました。
個人的には、昆虫博物館も気になりました。
また、機会あれば見てこようと思います(*´∀`*)
岐阜城がいい天気で見れてとても良かったです。
プロフィール
HN:
たかひさし
性別:
非公開
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