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目が離せない

23日の日記です。

日曜で、しかも とても天気が良かったので ちょうど休みだった私と姪っ子、MY母とで近くの大きな公園にお出かけしてきました。

行きにミニストップでおにぎりを買おうと思ったら姪っ子がソフトクリームを持って出てきたお客さんを見て「ソフトクリーム食べたいっ!」と言ったので ちょうど食べるスペースもある店なので食べていくことになりました。
私は、食べ損なったお昼ご飯でおにぎりとクランキーチキンを買いました。
姪っ子とMY母は、ソフトクリーム。
でも、姪っ子は、まだ小さいのでこぼす可能性も考え入れ物はカップにしてもらいました。MY母は、コーンでした。

初めはカップで食べていた姪っ子ですが、MY母の蓋代わりにかぶせられていたコーン?を欲しがってそれを貰って食べ始めたらサクサクという食感が楽しかったのか自分のソフトクリームそっちのけで食べていました。
そして、私がクランキーチキンを食べだしたら、それも欲しがるので1つあげたところ気に入ったようで、私と競うように食べ始めました。
これ、私のお昼ご飯なんだけどwwwと、思いつつも1つでも多く姪っ子より食べなければと口に放り込む私。
食い意地張っててごめんなさい。いい大人なのに譲れなくてスマンね!

だが、姪っ子の方が頭が良かった・・・・・


最後の1個になった時 チキンの入れ物を自分の方に確保して私から最後の1個を奪っていった。
くっ・・・・・将来が楽しみだよ。
きっと大物になるに違いない(何を根拠に言ってるんだろうね


MY母のコーンと私のチキンを食べたせいでメインだったはずのソフトクリームは、お腹いっぱいでいらないと言ったので私がいただきました(*´∀`*)美味しかったですよ。



公園に到着すると、大きい公園で遊具も沢山あるので親子連れの方が沢山来ていました。
適当な場所にシートを引くとMY母は座ってのんびりしはじめました。
姪っ子は、遊具で遊びに私をひっぱって行くので私もついて回りました。
小学生くらいの子が遊ぶなら保護者は見てるだけで十分だけれど、姪っ子くらいの2歳児の場合は、保護者が手伝わないといけないくらいの遊具でした。

登る系の遊具は、そんなに高く作ってないんですが、私自身があまり身長がなので最後の姪っ子を上にあげるのに苦労しました。途中でうっかり落っこちてきていいように構えてはいるんですが、ヒヤヒヤしますね。
長いローラー滑り台をしたり、上ったりと色々遊びました。

姪っ子がお花屋さんごっこをしていた小学生低学年くらいの子の一団が気になっていて、入れてもらいたいんだろうな と、思って姪っ子を連れてその子達に「一緒に遊んでくれる?」といってみたら「いいよ」と、行ってっくれたんですが・・・・
姪っ子は、とっても人見知りで恥ずかしがり屋さんだったみたいです(笑

私の後ろに隠れて一緒に遊ぼうとしなかったので「恥ずかしいの?」と聞いたら「うん」と照れながら言ってくれました。
もう少し大きくなってお友達の作り方を覚えれたら、こういう公園で出会った子達とも遊べるようになるのかな?
ひとまず、まぁ、入れてくれるとは言ってもらったけど本人が遊べそうになかったので、またねって言っておいた。


私が驚いたことは、自分で姪っ子の為に知らない子に声をかけるという行動をしたことです。
自分にそんな一面があったのかと感心しました。自分なのにw


あとは、シートの所で持ってきていたシャボン玉したりして、遊んでました。
天気がいいので遊ぶには最高の天気だったんですが、花粉症の私には、結構きついものもありました。
薬は飲んでますが、避けれるべきものは避けなければならないんですよ。


また、遊具で遊び始めて姪っ子が遊具の中で私が滑り台の出口の所で待っていたんですが、姪っ子がまったく出てこないので滑り台の入り口を見てみたら、トンネル式の滑り台だったので怖かったらしく出てこれなかった姪っ子。急いで迎えに行って、一緒にトンネル滑り台を滑ったら姪っ子が楽しそうにしてくれて嬉しかったです(*´∀`*)
ただ、私は、姪っ子と一緒に滑る時に最後のフィニッシュでうっかり姪っ子を突き飛ばしてしまわないかとヒヤヒヤしましたが、そこまで滑りがよくない滑り台だったらしくのんびりフィニッシュできたので姪っ子を突き飛ばさなくて済みました。
丸太の橋を手をつないで渡ったって、この公園で一番高い場所に到着したらMY母を見つけて大声で叫ぶ姪っ子。


姪っ子「おば~~ちゃ~~~~ん!!!」
私「やめて~~皆 見てるからやめて~~~><」
姪っ子「おば~~~ちゃ~~~~~ん!!(手を振る」
mY母「(*´∀`*)ノ”ノ」


恥ずかしかったけれど、姪っ子が元気に楽しく遊んでくれたので良かったです。
一通り満足してシートの場所に帰ると荷物番をしていたMY母がトイレに行ってくるといったのでお留守番する私と姪っ子。
ちょっと疲れたのでシートで休憩していた私に

姪っ子「おしっこ」
私「え?!!さっき、おばあちゃん 行く時におしっこ出ないか聞いたじゃん((;´д`)」
姪っ子「おしっこ でる!」
私「でも、今、おばあちゃんが行っちゃって荷物があるから・・・おばあちゃんが帰ってきたらトイレ行こう?それまで我慢できる?」
姪っ子「もれる!」


あぁ、なんてこった!
しょうがないので貴重品以外の荷物を置いて姪っ子連れてトイレに向かう私。
最悪の場合、MY母と入れ違いになってしまい私一人で姪っ子のトイレをしないといけないかと覚悟しながらも凄く焦っっていました。
この日 姪っ子は、おむつではなくパンツだった。
漏らした場合、もれなくズボンもお着替えになるんですが・・・お着替えは、あるにしてもやはりせっかく トイレと自分で言えるようになったんだからトイレを上手に成功あせてあげたい。
でも、私 一人では、2分の荷物を持ちつつ姪っ子のトイレ補佐がやりきれる自身がありませんでした。
早足でトイレにたどり着くとMY母とちょうど遭遇。
姪っ子がトイレに行きたいんだと行ってMY母に姪っ子のトイレ補佐をしてもらいました。
よし、間に合った!!っと思ったら・・・・


姪っ子「おしっこ出ない」


トイレが和式だったのがいけなかったみたいでおしっこしなかったです。
でも、私は、分かっていた。姪っ子は、おしっこを我慢しているだけで本当はしたいんだと。
そして、いつかは、我慢の限界で漏らすであろうことは分かっていたんです。
ひとまず、トイレでのおしっこは無理だと断念してシートの場所に帰りました。

たぶんこのままだと漏らす事をMY母に伝え、なら公園は終わって様式トイレがある場所に買い物にでも出かけるかという事になった。荷物まとめて車に戻ると、車に置いてあったお着替えの中からオムツを出して、うっかり漏らしても安全なように変えておきました。
たぶん、姪っ子は、オムツにしてからやはり、おしっこしてました。
最近のトイレは、様式が増えましたがまだ和式もちらほらと残ってるのでそういう場所でもトイレに行けるようになるといいなって思います。
ただ、姪っ子は よく分かりませんがこだわりがあるみたいで便座も白色のトイレじゃないと行けないそうです。今は、まだそういう感じみたいですが大きくなれば行けるようになるでしょう。
ちょっとずつ ちょっとずつなんですよ。


お買い物周りをちょっとして、家に帰る途中で姪っ子は、お昼寝開始してました。
私もかなり疲れて運転手じゃないことをいい事に寝てました。

今日の公園遊びは、本当に楽しかったです。
また姪っ子と来る機会があれば、今度は、姪っ子と遊具の中に私も入って色々遊びたいと思います。








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