これは、事件ではない 事故だっ!!!
はいはい、皆様 こんばんわ。
私は、絶賛 元気です。
本日は、運にも恵まれて大当たりしました。
今日の某TV局での私の運勢
1位 しし座
周囲の助けに恵まれてHAPPY
ありがたい申し出は甘えてもOK・・・
たまたま、政治関連でいつも見ている局が時間を表示しないので、違う局のチャンネルに変えて見ていたんですが、そこで本日の星座占いをたまたま見てました。
おぉ、一位ですか!
占いは、まぁ 気分的なもので見たりはしていますが、一位と出たならば、気分も上がっていい日になりそうだと今日の出勤も頑張ろうと思えていました。
いつもどうりの時間に出勤する為に家を出て車で走行。
雨も降っていて視界もあまりよくない中、舗装中の道路でコンクリを削られて地上に飛び出していたマンホールにぶち当たりました。
ゴッ
っと接触した音とハンドルが取られたので、その時は、マンホール出てたんかいっ!と、驚きの中ひとまず、そのまま走行してました。
近くのスーパーで一旦 駐車してその接触したっぽいので具合を見ようと決めたんですが・・・・
運転しながらそのスーパーを目指していたところ・・・・
やけにハンドルが左に逸れる・・・・
あれ?なんか、左にハンドルが行くんだが?
行くんだが??
と、思っていたら車がガタガタと揺れながら走り出し、 あ、これダメなやつや!!と、もうちょっと走行すれば行けるが、そこまでたどり着けないと判断して一番近くの寂れたスーパーがある駐車場に車をなんとかたどり着かせました。
ひとまず、無事に車で駐車出来る場所につけたので、一体 何が起きたのかと車から降りて確認したところ
車の左の前輪がパンクしてペチャンコになってました(´・ω・`)
私の発見時の感想としては、「あれまぁ」みたいな感じでしたね。
パンクした前輪からは、白い煙が上がっており もしや、これは、当たり所悪くて前輪を支える何かが大破してるんじゃないかとも思いました。
ここで、ひとまず、私は、今日 一緒に出勤する予定だった同僚Aさんに電話をしました。
事故したことと、何時に行けるかが分からないので代役をひとまず、探して欲しいと伝えました。
もちろん、この同僚Aさんに電話する前に店長や他の同僚にも電話しましたが出てもらえなかったので、事故処理?もあるので同僚Aさんに出勤したら他の代役を探して欲しいと言うしかありませんでした。
私の状況を理解してくれて怪我はないかと私の体まで心配してくれてありがたかったです。
そして、次に私は、加入している自動車保険の会社が書いてある紙を出してきて確認。
手順は書いてあるものの それでいいのかが分からなかったので、ひとまず、母上に電話しました。
いやぁ、母上もお仕事に出かけているので母上の会社に電話した時は、仕事中の母上の邪魔をして非常に申し訳ないという気持ちで電話したんですが、母上曰く半泣きのような声に聞こえたという事でした。
いえ、泣く程のことではありません。
ただ、お仕事でお忙しいのに邪魔してスミマセンという気持ちだけでしたとも・・・・
母上と母上の仕事場の上司の方の有難いアドバイスにより、ひとまず、私が家から近いところでパンクして身動きがとれなくなっているというので、家にあるスペアタイヤを母上が持っていき、そこから自動車保険会社に連絡して事故処理をしてもらうことになりました。
自動車保険会社に電話したところ、一応、対応としては、レッカーで来るんですが、スペアタイヤが私のところにあるのでそこで、ただのパンクだった場合は、タイヤ交換で終了。
タイヤ交換では危ない状態だった場合は、レッカーで自動車修理の店に行くという事になりました。
自分の車にスペアタイヤを積んで、お仕事がある母上には帰って頂きました。
保険会社経由でレッカーの車が来て、修理屋さんのお兄さんが、車の状態をぱぱっと見てひとまず、大丈夫そうだからとタイヤ交換してもらいました。
数分でタイヤ交換完了。
修理屋さんのお兄さんが、外から見た感じだと異常はないけど車の下からは、分からないからこのまま車の点検が出来る店に行ったほうがいいと入念に念を入れられました。
はい、そうしたいのは、山々なのですが、どれだけ時間がかかるか分からない点検に行っている暇はないんです。
私は、出勤しなければいけないのです。
なぜなら、今日は、同僚Aさんと私が夕方まで勤務で私の代打で急遽 同僚Eさんが出てくれてますが、それも用事があるのでお昼までとのこと。
残念ながら他のスタッフは誰ひとりとして代打で出れる人が皆無でもう、私が行くしかない状況だったんです。
ひとまず、修理のお兄さんが大丈夫だというので大丈夫と信じてそのまま出勤(それを言った修理のお兄さん本人は、点検に行けと言っているのに何を信じているんでしょうね 私
車は、問題なく走行したのでそのまま出勤。
かなりの遅刻になりましたが、無事に仕事場に行くことはできました。
本日の出勤所要時間2時間半弱です。
私の仕事場には、15分で行ける距離なんですがね・・・・
まぁ、無事でなによりです。
勤務時間が終わってから車点検の店に行って見てもらいましたが、問題もなさそうなのでこのままこの車を乗り続けれそうです。
車の事故とは、本当に思わぬところで遭うものですね。
というか、たぶん 私の車をパンクさせたあのマンホールは、他の車もパンクさせてたようですよ。
私が知る限りでは、4台ほど被害に遭ってたようです。
1台は、私と同じく自分の家からスペアタイヤ持ってきて交換してました。
3台は、レッカーされてました(笑
明日は、違う道を通って行こうと思います。
事故に遭って思ったことは、緊急時に助けてくれる人の存在のありがたさですね。
今日は、たくさんの人に助けられて感謝してます。
TVの占いもある意味では、よく当たっていました。
ちょっと大変な思いはしたものの色々と面白い体験ではありました。
ここで、パンク事故にあった時の為のちょっとしたアドバイス。
これは、私が今回 パンクして経験しただけの事ですので全てに該当はしません。
ただ、こんな感じという程度の知識です。
1、事故にあったらひとまず、安全な場所に車を移動できるのだったらしておく
その時に平地でスペースが空いている場所がいい(レッカー車で道が塞がるといけないから
2、自分の加入している保険を確認する
加入している保険会社を通して車のレッカーなどを頼まないと保険が降りないことがあるので気を付けよう
3、今、自分がどのような状況でどの手段が一番効率がいいかなどを考える
パンクの場合。スペアタイヤを日頃から積んでいる車は少ないと思う。私も積んではいない。
その状態のままレッカーを呼んだ場合は、自動車修理なりの店に移動されてタイヤを新しく購入しなくてはいけない。もし、スペアタイヤが近くにある場合は、誰かに持ってきてもらうか、レッカー先を自分のタイヤがある場所(自宅、又は、タイヤを預けている店)にしてもらうのがいいかもしれない。
ただ、何処までレッカーしてくれるかの条件は、私は知りません(レッカーされてないので
交渉してそういった場所まで行ってもらえるのだったらそうした方がタイヤ料金がいらなくなるので財布に優しいです。
4、自分の現在地を知りましょう
ここで、焦って保険会社に電話をしてもダメです。
事故をした場合は、必ず必要になるのが現在地です。
詳しく言えれば言えるほどいいので、緊急ではない場合なら落ち着いてひとまず、現在地を正確に知りましょう。カーナビがある方は、それで確認すればいいと思います。
5、保険会社に電話をして、事故処理を要請します
その時にメモをとって下さいなどと言われる場合がある。
なので車には、小さくていいのでメモ帳とボールペン1つは常に車に置いておくといいと思いました。
あとは、夜の場合は明かりがなくなると厄介なので懐中電気などもあると心強いですね
6、時間はちょっとかかりますが、助けが来るまで落ち着いて車内待機
今は、冬だったので車内待機2時間は結構 寒かったです。
エンジンかけて暖房をかけていれば良かったじゃないかとも思うでしょうが、私の車は、止めた時にパンクした車輪から煙が出てたので怖くて再びエンジンかける気に離れませんでした。
どういう場合もあるので寒い冬場などは、車に薄手でもいいので毛布を1枚入れておくといざという時に使えます。
大体は、こんな感じだと思います。
こういったことは、希にしか遭遇しないでしょうが、もしパンクした時は、落ち着いて順番に処理しておきましょう。
自分ひとりでは、心細い時や、パニックで分からない時は、誰かに助けてもらうのが一番だと思います。
一番は、【安全】なのですが、遭ってしまった時は、ひとまず、冷静になることが大事です。
今年は、車関係では悪運があるようですので、来年は、安全運転のお守りを買おうかと思います。
皆様も車での事故には、くれぐれもお気を付けください。
私は、絶賛 元気です。
本日は、運にも恵まれて大当たりしました。
今日の某TV局での私の運勢
1位 しし座
周囲の助けに恵まれてHAPPY
ありがたい申し出は甘えてもOK・・・
たまたま、政治関連でいつも見ている局が時間を表示しないので、違う局のチャンネルに変えて見ていたんですが、そこで本日の星座占いをたまたま見てました。
おぉ、一位ですか!
占いは、まぁ 気分的なもので見たりはしていますが、一位と出たならば、気分も上がっていい日になりそうだと今日の出勤も頑張ろうと思えていました。
いつもどうりの時間に出勤する為に家を出て車で走行。
雨も降っていて視界もあまりよくない中、舗装中の道路でコンクリを削られて地上に飛び出していたマンホールにぶち当たりました。
ゴッ
っと接触した音とハンドルが取られたので、その時は、マンホール出てたんかいっ!と、驚きの中ひとまず、そのまま走行してました。
近くのスーパーで一旦 駐車してその接触したっぽいので具合を見ようと決めたんですが・・・・
運転しながらそのスーパーを目指していたところ・・・・
やけにハンドルが左に逸れる・・・・
あれ?なんか、左にハンドルが行くんだが?
行くんだが??
と、思っていたら車がガタガタと揺れながら走り出し、 あ、これダメなやつや!!と、もうちょっと走行すれば行けるが、そこまでたどり着けないと判断して一番近くの寂れたスーパーがある駐車場に車をなんとかたどり着かせました。
ひとまず、無事に車で駐車出来る場所につけたので、一体 何が起きたのかと車から降りて確認したところ
車の左の前輪がパンクしてペチャンコになってました(´・ω・`)
私の発見時の感想としては、「あれまぁ」みたいな感じでしたね。
パンクした前輪からは、白い煙が上がっており もしや、これは、当たり所悪くて前輪を支える何かが大破してるんじゃないかとも思いました。
ここで、ひとまず、私は、今日 一緒に出勤する予定だった同僚Aさんに電話をしました。
事故したことと、何時に行けるかが分からないので代役をひとまず、探して欲しいと伝えました。
もちろん、この同僚Aさんに電話する前に店長や他の同僚にも電話しましたが出てもらえなかったので、事故処理?もあるので同僚Aさんに出勤したら他の代役を探して欲しいと言うしかありませんでした。
私の状況を理解してくれて怪我はないかと私の体まで心配してくれてありがたかったです。
そして、次に私は、加入している自動車保険の会社が書いてある紙を出してきて確認。
手順は書いてあるものの それでいいのかが分からなかったので、ひとまず、母上に電話しました。
いやぁ、母上もお仕事に出かけているので母上の会社に電話した時は、仕事中の母上の邪魔をして非常に申し訳ないという気持ちで電話したんですが、母上曰く半泣きのような声に聞こえたという事でした。
いえ、泣く程のことではありません。
ただ、お仕事でお忙しいのに邪魔してスミマセンという気持ちだけでしたとも・・・・
母上と母上の仕事場の上司の方の有難いアドバイスにより、ひとまず、私が家から近いところでパンクして身動きがとれなくなっているというので、家にあるスペアタイヤを母上が持っていき、そこから自動車保険会社に連絡して事故処理をしてもらうことになりました。
自動車保険会社に電話したところ、一応、対応としては、レッカーで来るんですが、スペアタイヤが私のところにあるのでそこで、ただのパンクだった場合は、タイヤ交換で終了。
タイヤ交換では危ない状態だった場合は、レッカーで自動車修理の店に行くという事になりました。
自分の車にスペアタイヤを積んで、お仕事がある母上には帰って頂きました。
保険会社経由でレッカーの車が来て、修理屋さんのお兄さんが、車の状態をぱぱっと見てひとまず、大丈夫そうだからとタイヤ交換してもらいました。
数分でタイヤ交換完了。
修理屋さんのお兄さんが、外から見た感じだと異常はないけど車の下からは、分からないからこのまま車の点検が出来る店に行ったほうがいいと入念に念を入れられました。
はい、そうしたいのは、山々なのですが、どれだけ時間がかかるか分からない点検に行っている暇はないんです。
私は、出勤しなければいけないのです。
なぜなら、今日は、同僚Aさんと私が夕方まで勤務で私の代打で急遽 同僚Eさんが出てくれてますが、それも用事があるのでお昼までとのこと。
残念ながら他のスタッフは誰ひとりとして代打で出れる人が皆無でもう、私が行くしかない状況だったんです。
ひとまず、修理のお兄さんが大丈夫だというので大丈夫と信じてそのまま出勤(それを言った修理のお兄さん本人は、点検に行けと言っているのに何を信じているんでしょうね 私
車は、問題なく走行したのでそのまま出勤。
かなりの遅刻になりましたが、無事に仕事場に行くことはできました。
本日の出勤所要時間2時間半弱です。
私の仕事場には、15分で行ける距離なんですがね・・・・
まぁ、無事でなによりです。
勤務時間が終わってから車点検の店に行って見てもらいましたが、問題もなさそうなのでこのままこの車を乗り続けれそうです。
車の事故とは、本当に思わぬところで遭うものですね。
というか、たぶん 私の車をパンクさせたあのマンホールは、他の車もパンクさせてたようですよ。
私が知る限りでは、4台ほど被害に遭ってたようです。
1台は、私と同じく自分の家からスペアタイヤ持ってきて交換してました。
3台は、レッカーされてました(笑
明日は、違う道を通って行こうと思います。
事故に遭って思ったことは、緊急時に助けてくれる人の存在のありがたさですね。
今日は、たくさんの人に助けられて感謝してます。
TVの占いもある意味では、よく当たっていました。
ちょっと大変な思いはしたものの色々と面白い体験ではありました。
ここで、パンク事故にあった時の為のちょっとしたアドバイス。
これは、私が今回 パンクして経験しただけの事ですので全てに該当はしません。
ただ、こんな感じという程度の知識です。
1、事故にあったらひとまず、安全な場所に車を移動できるのだったらしておく
その時に平地でスペースが空いている場所がいい(レッカー車で道が塞がるといけないから
2、自分の加入している保険を確認する
加入している保険会社を通して車のレッカーなどを頼まないと保険が降りないことがあるので気を付けよう
3、今、自分がどのような状況でどの手段が一番効率がいいかなどを考える
パンクの場合。スペアタイヤを日頃から積んでいる車は少ないと思う。私も積んではいない。
その状態のままレッカーを呼んだ場合は、自動車修理なりの店に移動されてタイヤを新しく購入しなくてはいけない。もし、スペアタイヤが近くにある場合は、誰かに持ってきてもらうか、レッカー先を自分のタイヤがある場所(自宅、又は、タイヤを預けている店)にしてもらうのがいいかもしれない。
ただ、何処までレッカーしてくれるかの条件は、私は知りません(レッカーされてないので
交渉してそういった場所まで行ってもらえるのだったらそうした方がタイヤ料金がいらなくなるので財布に優しいです。
4、自分の現在地を知りましょう
ここで、焦って保険会社に電話をしてもダメです。
事故をした場合は、必ず必要になるのが現在地です。
詳しく言えれば言えるほどいいので、緊急ではない場合なら落ち着いてひとまず、現在地を正確に知りましょう。カーナビがある方は、それで確認すればいいと思います。
5、保険会社に電話をして、事故処理を要請します
その時にメモをとって下さいなどと言われる場合がある。
なので車には、小さくていいのでメモ帳とボールペン1つは常に車に置いておくといいと思いました。
あとは、夜の場合は明かりがなくなると厄介なので懐中電気などもあると心強いですね
6、時間はちょっとかかりますが、助けが来るまで落ち着いて車内待機
今は、冬だったので車内待機2時間は結構 寒かったです。
エンジンかけて暖房をかけていれば良かったじゃないかとも思うでしょうが、私の車は、止めた時にパンクした車輪から煙が出てたので怖くて再びエンジンかける気に離れませんでした。
どういう場合もあるので寒い冬場などは、車に薄手でもいいので毛布を1枚入れておくといざという時に使えます。
大体は、こんな感じだと思います。
こういったことは、希にしか遭遇しないでしょうが、もしパンクした時は、落ち着いて順番に処理しておきましょう。
自分ひとりでは、心細い時や、パニックで分からない時は、誰かに助けてもらうのが一番だと思います。
一番は、【安全】なのですが、遭ってしまった時は、ひとまず、冷静になることが大事です。
今年は、車関係では悪運があるようですので、来年は、安全運転のお守りを買おうかと思います。
皆様も車での事故には、くれぐれもお気を付けください。
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