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私は零能力者です

こんにちは 今日は、台風通過だったんですが特に私の地域では雨がちょっと降る程度で終わるようです。
台風明けの天気で湿気った洗濯物を乾かしたいです。

本日は、月に1回の姪っ子の子守でした。

あいにくの雨だったので家の中で遊んだのですが・・・子守して初めて本気で泣いて逃げ出したい気持ちになった日でした。
今日の姪っ子は、かなりオカシナ行動連発でした。


一緒にお買い物ごっこをしていたら「お婆ちゃんがえーんえーん(´;ω;`)って泣いてるよ」と言い出し。私は、お買い物ごっこの延長かと思い「じゃぁ、このハンカチで涙拭いてもらおうね」といってハンカチを渡す素振りをしました。
その後に、何度かその泣くお婆ちゃん登場。ついには、泣くお爺ちゃんも登場。
でも、まだ 遊びの延長だと思ってました。

そしたら、いきなり・・・・・

姪っ子「お婆ちゃんとお爺ちゃんがえーんえーんってしてるっ!!怖いよっ!!うわぁああああ!」

と、叫びマットにぬいぐるみ抱えて蹲る姪っ子。
正直、その時に え?いるんですか?見えない何かがいるんですかっ??と、なる私。
私は、正直 怖がりなのでこういうの全然ダメです。怖い話は好きですが・・・あくまでフィクションとして楽しみたい人なんです。

一応、周囲を見ても私には何も見えない。温度も低い感じしません。マジで何も感じません。

怖がっている姪っ子の背中を摩ってやりながら姪っ子が次にどんな行動をするのか見守りつつ、私は、真昼間だったのにこの空間に幽霊がいるんだという恐怖で泣きそうになってました。そして、ちょっとして、姪っ子が起き上がりとなりの何もない空間をしばしば見つめてから「次の遊びする」と言って、あそび始めました。
え?いなくなったの?いなくなったんだよね?
そう聞きたかったが、怖くて聞けなかった。

ひとまず、なかったことにして私は、姪っ子と次のドライブスルーごっこをしはじめました。

姪っ子は、「ポテトのS」というのがお気に入りみたいです。
そればっかり頼むので私が他のメニューを追加してみたりもしました。
しばし、ドライブスルーごっこを繰り返していると、姪っ子もこの遊びに飽きてきたらしい。テンションがお互いに下がっていました。そんな時にいきなり窓辺に言って

姪っ子「あはははははっ!」


ん?今の何が楽しかったのかな?
そう思っていたら


「先生がかえるさんとひよこさんと・・・・いい?って(私に)聴いてる!(私が)いいって言って!」

などと言い出した。
すみません・・・ここには、私と貴方(姪っ子)しかいませんよ?
先生って誰ですか?
その指さしてる先にいらっしゃるんですか?

ひとまず、「いいよ」って言ってみたが希望する返事ではなかったらしい。何度も同じことを私に聞くが私には何と答えたていいのか分からず・・・しまいに、怒る姪っ子。
ごめん・・・分からないし、壮絶に私は今 泣きながらこの場を逃げたい気持ちでいっぱいなんだ。


姪っ子は、すごく可愛いんだけれども、こういうのを見たのが2度目。
可愛いのだけれども、この私の恐怖をまだ2歳の姪っ子には分からないのですよ。
意思疎通がまだ十分でないがために確認できないことがいっぱいあります。

ひとまず、私は兄家が怖くて仕方ないです。


あれが姪っ子のなかの架空のごっこ遊びの中であったことを願っています。切実に!!


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姪っ子に纏わる記録後日記載編


数週間前に姪っ子の子守をしたんですが風邪も相まってしまい姪っ子の成長記録を書けていませんでしたので後日記録という事で書きたいと思います。

いつもの時間どうりに兄家にたどり着くと、数分前に帰宅した兄嫁と姪っ子が私を出迎えてくれました。
うっかり、今日は子守がないのを連絡し忘れていたようで、私は、帰っても良かったんですが、兄嫁が姪っ子に「遊んでもらう?」と、尋ねると姪っ子は、「遊ぶ!」と言ってくれたので兄嫁さんがお昼ご飯の準備ができるまで遊ぶことになりました。

新品の風船セットを取り出して、膨らませて遊ぶ姪っ子。
肺活量がないため、ちょっとだけ膨らんで、その中に溜まった空気を自分で吸ってと、風船と口の中で空気移動させて遊んでました。小さい頃に私もやってたな~と、遥かなる昔を思い出してました。
色の名前も覚え始めたようで色とりどりの風船で色の名前を当てっこゲームもしてみました。

でも、ここで 「あれ?これってこういうふうに教えてよかったかな?」と、思うのが色の名前。
オレンジと赤の中間の微妙な色のもjのがあり・・・私は、オレンジと教えましたが・・・これはオレンジでいいんだよね?
人によっては、赤と言いそうな気もしないでもない。
そういう時に色々と困るんですよね。

机だって、テーブルという人もいますしね。
同じものでも言い方が人によって違ったりするので教えるときにこれでいいのかな?と、よく迷います。
勉強不足ですね(・∀・)

風船遊びの最中に花火セットを見せてくれて「パパが帰ってきたらやるのっ!」と、自慢してくれた姪っ子。
その後も何度も花火はパパが帰ってきてからといううのを確認と共に教えてくれました。ちっちゃいっ子は、同じことを何度も口にしますが、頑張って口に出して覚えようとしてる姿が微笑ましいです。

お昼ご飯の支度が出来たのに姪っ子は、なかなか私との遊びをやめてくれませんでした。
お腹すいてない?と聞くと、すいてない!だから遊ぶんだと主張する姪っ子。子守している側としては、嬉しい反応ですが美味しいご飯が冷めてしまうよ~と、思いパズルが終わったら遊ぶの終わりね と、伝え一緒にパズルをはじめるが・・・・


あと一つでパズルのピースがハマれば終わりというところで

姪っ子「帰るの?」
私「うん、これが終わったら帰るよ」

と言ったら、パズルの最後の1つを入れて即座にパズルの下紙を裏返して

姪っ子「こっちやるっ!」

と、元気に言う姪っ子。
本当に本当に嬉しい反応です。

私「じゃぁ、これが終わったら帰るね」

といへば、このパズルが終わると帰るというのが分かり、早々にパズルを放棄する姪っ子。
帰って欲しくない、一緒にもっと遊んで欲しいという姪っ子の反応が嬉しくて可愛い。
子守役冥利に尽きるとはこういう時に使うんですよ!

でも 本人は遊び隊だろうがお腹は空いていることは間違いないので ごはんを見せれば食べたくなるだろうなっと思い、姪っ子を抱っこして姪っ子のおいしそうなごはんをみせてあげました。テーブルには、兄嫁さんが頑張って用意したおいしそうな素麺料理とぶどうやらトマトにポテトとかなり種類豊富なメニューでした。
それを見た途端に私の存在は、ごはんに負けました。即座にご飯を食べたいと言う 姪っ子。
一緒に手を洗ってさて、ご飯をたべるぞっともぐもぐ食べ始める姪っ子。
食べるのに気を取られているうちに帰ろうかと思ったらお見送りをすると言ってくれた姪っ子ちゃん。

いい子だな!

しかし、突如


姪っ子「おしっこ」


え?!このタイミングでおしっこ?!!
でも、漏らすといけないのでオマルデビューしたんだからと急いでオマルに姪っ子を跨らせ見守る 私と兄嫁。
まさか、帰らないようにとワザとオマル乗ってんじゃないよね?と、ちょっと思ってしまったりしました。

しかし、姪っ子はちゃんとおしっこしてました。
前回の子守では、2回ともオマルに行く前にお漏らししてしまった姪っ子がちゃんと人に伝えて無事、オマルに間に合っったんです。すごい成長ですよね。

面白いのが姪っ子が私に

「出たよっ!見てみて~~!」

と、自慢気におひっこしたおマルを見てくれということです。もちろんちゃんと見てあげましたよ。そして、凄いね!と、大げさなくらいに褒めました。嬉しそうな姪っ子。1つ1つ順番にちゃんと出来るようになっている姪っ子。
成長を見守る楽しさがそいういう所にはあるんですよね。

オマルでおしっこ大成功で嬉しそうに私を見送ってくれた姪っ子ちゃん。
次にまた会えるときは、どんな税調を遂げているでしょうね。楽しみでなりません。





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はっちゃける姪っ子


木曜日に姪っ子の子守を2時間ほどしてきました。
兄宅へ行くとTRFのエクササイズダンスを楽しそうに踊る姪っ子と兄が出迎えてくれました。
2歳児がTVのエクササイズダンス踊るんです。面白いでしょ?
私も途中から参加しましたが、見ながら踊るのは難しいですね。というか、はじめだからいきなりは踊れないでしょ。

しかも、姪っ子は、ちゃんと再生ボタンをリモコンで押せるんです。
うぁあ・・・リモコン操作も覚えちゃったのか。
覚えが早くてビックリです。


ダンスも一段落するとねん土遊び。
まだ2歳児なので形作りとかいう段階ではないのでこねて遊ぶ程度です。
本当に単調な遊びしかできません。でも、私は、姪っ子がこうやってねん土やらで遊ぶ姿が可愛いから付き合えますね。それに、私自身も年度で遊ぶのが久しぶり過ぎて面白かったです。
姪っ子が小さく練った赤色のねん土を「てんとう虫」といって遊んでいました。ホント 可愛い
そして、同じくらいの大きさで紫色の練ったねん土を「みかん」と言いました。みかん・・・腐っとるがな・・・(;^ω^)
その自称みかんをママに自慢気に見せに行く姪っ子。

姪っ子「みかん!」
兄嫁「本当だ。みかんだね」

みかんでいいんかいっ!(ビシッ

せめて、色合い的にブドウとかブルーベリーにしたらどうかと思った。
どう考えてもみかんが腐っている。
でも、そんなことはどうでもいいんだろうね 姪っ子がみかんと言えば、これは 「みかん」なんだ。

次にやったのは、パズル。
同じ絵柄のものを当てはめるものだったが、姪っ子がパズルが得意なようです。
ただ、ディズニーのドナルドとデイジーの顔だけの絵は、見分けがつかないようだ。リボンと帽子だよ~と、なんとか教えてみたけれども、どうだろう、分かってくれたかな?
パズルも終わると 今度は、ジャングルジムで仮想 家ごっこ。
ジャングルジムをお家に見た立てました。
ここで登場するのが姪っ子のお友達のぬいぐるみ~~ズ☆

やたらに目がキラキラしたうさぎ 名をぴょんぴょん
くまのぬいぐるみ ジャッキー
またまたくまのぬいぐるみ くまさん
女の子の人形 メルちゃん
触り心地がいいタコのぬいぐるみ たこ
私たちのおさがりのミッキーと、ミニー
そして、愛と勇気がお友達 あんぱんまん

私 8役もやるんです。
まだ、「おかえり」「ただいま」みたいなごっこ遊びしかしないんでいいですけど、それにしてもこの姪っ子の家は家族多いですね。
いっぱ~~~~いです(*´∀`*)
私も小さければこの家族に入れるのに残念です。

そうそう、姪っ子はおまるデビューしてました。
おしっこする時は、言ってね~と、言っといたんですが無念。第一回おトイレは、敗退しました。
ちっちゃい子がトイレ行きたいときは、もじもじするんだよっと母から教えてもらってたんで見逃さないようにしてたんですが・・・・

なんか、もじもじしてね?と思い「おしっこする?」と聞くが、違うと姪っ子がいい・・・でも、するだろ っと、パンツ下げた時には、既にし始めており・・・・敢え無く床が洪水。
オマルに乗っけた時にはほぼ終わってる状態。
だがしかし、姪っ子はというと・・・・

姪っ子「ママ~~!おしっこ出たよ~~!みてみて~~!」

自慢気にオマルに跨りママを呼ぶ。
姪っ子や・・・ほぼ床でしてまっとるよ・・・・でも、その誇らしげな顔が可愛いな・・・などと思いながら床を拭く私。
兄嫁が来て「出来たんだね 凄いね!」としっかり褒める。
「教えてくれてありがとね~」と、姪っ子を褒める兄嫁。だがしかしっ!!姪っ子は、教えてくれなかったんだぜっ!と、心の中で叫ぶ私。
ま、姪っ子もまだおしっこがどうやって出てるのか分かってないみたいだからしょうがないよ。
漏らしたところで私だって怒らないけどね・・・だって、誰だって最初は漏らすだろ。
はじめから1発でオマル跨って粗相しない幼児なんてそういないよ。
ちょっとずつちょっとずつちゃんと出来るようになるんだよね。と、微笑ましく見守りながら床拭きw

そして、それから遊んでいてまたも、もじもじっとしだしたので、「おしっこ?」と聞くが 違うと言う姪っ子。
いや、すんでしょ!と、ひとまず 抱き上げてオマルに直行しようと持ち上げた瞬間から既に洪水。

おわぁああああああっ!!

敢え無く2回目も敗退。

1回目と違い2回目の場所がオマルから遠かったのがかなりの敗因。
オマルに乗せた時には完全に終わってた。そんで、私の靴下は濡れてたw
大量の洪水を拭くために姪っ子には一人でパンツ履いてもらって時間稼ぎ。
そんで拭き終えたら姪っ子に何処にどうすればいいか聞くと教えてくれるんです。

姪っ子に上手にトイレ誘導できなくてごめんねと思いつつ、「教えてくれてありがとうね」と言っておく。
オマルに跨り出来た!と、自慢げな姪っ子は、本当に可愛いんです。

次にキッチンでおままごとして遊びました。
作りあっこしてました。本当に単調な動作を延々とするんですよね。これ 本当に飽きます。でも、姪っ子はその作業が大好き。でもこうやって何度も何度もやって覚えるんだから それは、大切な遊びなので嫌でも付き合うべきなんですよね。
そう、これは、英単語を覚えるのに50回ノートに書き写すのと同じ意味です。
まぁ、私は、50回書いたところで単語は覚えれませんでしたけどね。

帰る時間になり姪っ子に「じゃぁ、私が食べたら帰るね(おままごとの食べる役)」と、いった所、姪っ子が私を帰らせないように順番をどんどん交代していたのには、もうちょっと遊ぶのに付き合ってあげたいなと思うほどに可愛かったです。目で、帰らないでと訴えるので 本当に帰り辛かったです。
そこまで思ってくれる程度には、姪っ子の遊び友達になれて嬉しく思います。

最終的には、玄関で頑張って我慢してバイバイしてくれました。

また、遊びに行く時が楽しみです。


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本日は、晴天ナリ 晴天ナリ 熱中症にはご注意を

こんにちは。

今日は、1ヶ月ぶりに会う姪っ子の子守を2時間半ほどしました。
1ヶ月前よりも沢山の言葉を覚えておしゃべりもかなり出来ました。

兄宅に行くと笑顔で出迎えてくれた姪っ子。おやおや、1ヶ月会えなかったけどひとまず私の顔は覚えていてくれたんだね!嬉しいよ。
兄嫁を姪っ子と二人でお見送りした後、姪っ子がシャボン玉がやりたいと一緒にお外でシャボン玉を開始。
何年以来になるのかも分からないシャボン玉をしました。
小学校でもシャボン玉で遊んだ記憶がないので、私の中では、かなり新鮮な気分でした。
私も慣れていないせいで上手く出来なくて悪戦苦闘。壊れやすいので強く息を吹きかけるわけにいかずに試行錯誤してやっと上手に作れるようになりました。コレ 成人した人が言ってる感想ですからね?スゴでしょ?(笑

車の交通が少ないところなので道路に座り込んで二人でシャボン玉で遊んでました。
姪っ子が「こっち見てて~!」と、言っては上手にシャボン玉作れるんだよ!と見せようと何度も私に見せようとする姿がとても愛らしかったです。
姪っ子の可愛い姿を見れて嬉しい、その反面で心の中では「また、シミが増えてしまう(゚д゚lll)」と、帽子も日焼け止めもしないで日の下に出たことを心の中で泣いていました。
1時間半くらい外で延々とショボン玉してました。
子供の遊ぶ事への集中力は凄いですね。

シャボン玉も私が「喉渇いたな~」と言ってなんとか中断して家の中に入れたんです。
言わなきゃ 後1時間くらいやってましたよ あれ(汗
家の中に入ると今年の誕生日プレゼントに買ってあげた姪っ子専用キッチンで遊んだり、追いかけっこやかくれんぼなどをしました。
姪っ子は、まだ、2歳児なのでそんなに上手に隠れることができません。隣の部屋の丸見えの場所に立ってたりする程度のかくれんぼですが、それでも私が見つけられないな~どこだろう?と、大声で姪っ子を探すふりをするんです。隣の部屋でクスクス笑っている姪っ子の声を聞いてると可愛いなぁって思いました。

それから、姪っ子は「いたずら」を覚えてようです。
それはきっと私の反応が面白いのと、怒られないからだと思います。
おむつを交換しようかと言ったら、前回まで大人しくおむつ交換してくれていたのが今回は、大逃走。
姪っ子は、2歳児ですがダッシュが早いです。あの小さい体を活かして私のガードをくぐり抜けてダッシュで逃げていきました。アメフトのRBになれますよ(笑
最終的に逃げるのに気が済んだらしく「おむつ替える~」と、自ら自主してきました。その時の私の「いい子だね~」は、心の底からの本心でした。
おむつ替えた後に「ズボン履けるよ!」と、自分で履くのを披露してくれました。

見事に両足が左足の方に脱出してましたけどね(笑

私たちが当たり前に出来る服を着る事も姪っ子には、まだまだ一人では難しかったりするようです。
でも、私が姪っ子をこうやって着せかえたりと世話を焼けるのもあと1、2年くらいのもんでしょう。
そう思うと、ちょっと寂しいですね。

それから、今後は、私の演技力が輝きそうです。
子供用滑り台などで遊ぶ姪っ子は、よく私も誘ってくれるんですが、私が滑り台に乗ったら壊れること間違いなしです。なので、私の代わりにいつもぬいぐるみを使ってます。
人形劇をやっている気分です。
でも、子供の頃も妹とこうやって遊んだな~などと懐かしみながら姪っ子と遊んでいます。
私一人でぬいぐるみ5体の役はなかなかにハードですが色々面白いです。今度から各ぬいぐるみのキャラクターを作って演じてみるのも面白そうですね。

これからも姪っ子がすくすく育ってくれるのを見守りたいと思います。


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